手摺・設備ラック・架台・化粧モール下地・ルーバー・2次部材・非構造部材の構造計算│有限会社アクト

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計算書を出すのは、怖い。

 

赤ペンのチェックが戻ってくると、
人格を否定されたような気分で、夜も眠れない。

 

そんな強いプレッシャーを受けている、

今まで構造計算に、関わりのなかった人が、


「よくわかりました。それで進めてください。」と
頭を下げられる計算書を書いてしまう。

 

そんな 魔法みたいなこと、

あるはずがないと、思うでしょうか。

 

私は、日本全国4,000件の金物施工図を30年描き、
その構造計算をしてきました。

 

私も、はじめは、真っ赤になって戻ってくる
計算書を見るのが、とても、とても嫌でした。

 

次は赤いチェックを見なくて済むように
毎回、リベンジを誓いました。

そんなことを、繰り返していたところ、

 

計算に「絶対の自信」

を持つ方法に気づきました。

 

「絶対の」とは、少し言い過ぎでしょうか、

でも、私たちは、これを実践して、

どこから攻められても動じない、計算を出しています。

 

この方法は、
構造計算に関わりのない 営業職の方にも、効果があります。

 

それというのも、
この方法を教えて、打合せに送り出すと
「計算書を盾にして、堂々と正当な主張をしてきました」と、

 

お礼の電話を頂くからです。
それも、一人や二人ではありません。

 

構造計算など、今さらできないと、

多くの人が挫折します。

確かに、構造計算に勉強は欠かせません。

 

ところが、始める前に知っておくと、

無駄な苦労を、しなくて済む事があります。

 

構造計算には「プロの暗黙ルール」があるのです。

これを知らないで、どれだけ勉強をしても
「絶対の自信」にたどり着く人は少ないでしょう。

 

私がそうでした。

私の経験では、
このルールを知って勉強を始めると、効率良く自信が手に入ります。

 

ここでそのルールをお知らせします。

 

そのルールとは、

すべての計算に 根拠を持つことです。

 

なんだ、そんな当たり前のことか、と思われましたか?

すこし、立ち止まって、振り返ってください。
あなたは、そのルールを守って、使っているでしょうか?

 

例を挙げましょう。

 

日本国内に建設する建築物は、
建築基準法とその関係法令に従わねばなりません。

 

それは、建築基準法、第1章、第2条に書かれているからです。

国内で構造計算するすべての人は、この法令に従う義務があります。

 

これをしっかりとらえれば、

日本国内に設置する建築金物のすべては、
法的に認められる強度がなくてはならないことになります。

 

金物の構造計算が求められる根拠(出典)は、ここにあります。

 

すると、構造計算に使う数値の多くは法令に書かれているとわかります。

荷重は、建築基準法施行令 第83条に、
許容応力度は、建築基準法施行令 第96条に、それぞれ書かれています。

 

この他にも、

法令には、書かれていない計算式や数値があります。

それは、

・日本建築学会、

・JIS規格、

・各業界の関連団体など

公的な文章に書かれています。

 

これを根拠とすれば、

「 絶対の自信 」につながります。

 

ここで、こんな質問を よく 頂きます。

「 許容応力度の値を、ネットで見つけました。

 これは正しいでしょうか? 」

答え
「はじめに、法的、公的文献の裏付けのない数値は、
  使えるかどうか、わかりません。
  ですから、計算で使うことは危険です。
  つぎに、1-その数値を裏付ける公的文献を探してください。
  そして、2-その文献を自分の目で読み、確かめてください。
  上記の1と2が整えば、その数値は採用できると判断します。」

 

大抵のプロは、このように判断しています。

ですからこれは「 絶対の自信 」を持つための判断です。

 

このように判断できれば、

どんな問い合わせにも、簡単に答える 人になります。

 

この方法を弊社では「すべての出典を明確にする」と表現しています。

 

すべての出典が明確であれば、
計算書を出すときの、あの重い気分を、二度と味わうことはありません。

 

その自信と余裕が、堂々と正当な主張をする原動力となります。
先の営業職の方々も、この自信を手に入れたのです。

 

それでも、日々忙しいのに、
ひとつひとつ資料を集めるなど、していられない。

それは、私もわかります。

 

そこで、最小時間で、

計算と根拠を学ぶ、教材を紹介します。

 

◆セット内容

TOOL-No1)25件の実例集「ニュースレター厳選合冊版」

TOOL-No2)Webアプリ 1年会員

       ※ 1年間使用パスをお送りします

TOOL-No3)金物構造計算で使う 用語の解説


◆こんな、使い方ができます。

「 ニュースレター厳選合冊版 」で、

実例を読みながら

その計算を、Webアプリで確認します。

 

「 ニュースレター厳選合冊版 」では、

「 なぜ、その計算を選ぶのか? 」という、

計算書には書かれないけれど、

計算の核心部分を、解説しています。

 

ボルト、ビス、溶接など接合部の計算の

根拠、裏付けとなる文献など

すべての出典を、書いています。

 

薄板、アルミ形材、ステンレス板、あと施工アンカー、

フラットバー、曲げ板、などなど

金物でしか扱わない部材の、計算法を書いています。

 


パッケージに含まれる、

3つのツールの

詳しい内容は次の通りです。


TOOL-No1)

ニュースレター厳選合冊版2冊

もっとも効率よい学びは、実戦です。

 

これは、弊社で経験した実戦のエッセンスを、

ニュースレターとして

2016年から2019年に渡り、

3年間発行した、中からの厳選合冊版です。

 

2年程前の実戦例ですが、

金物構造計算に2年前の事例は古くありません。

なによりも、

こんな整理された文献は、他で手に入らないでしょう。

 

あなたは、私たちの実戦を、

肩越しに目撃するように、

計算のゲンバを見ることができます

 

ゲンバでは、突然に、トラブルが起こります。

 

例を挙げましょう。

下図は「 厳選合冊版 」からの抜粋です。

 

門型の金物に、矢印 P の力が働きます。

たったこれだけの情報で、

「 この金物は もちますか?」とメールが届きます。

 

あなたなら、どう答えますか?

 

大抵の金物は、取り付け部分が最も危険です。

ですからここでは、ベースプレートを検討します。

 

下図のように、ベースプレートの変形を想定します。

・リブ尽きの柱脚は、下図のように変形すると考えます。

「 厳選合冊版 」では、なぜ、下図となるのか? その根拠が、わかります。

 

・下図は、このときの、柱材とベースプレートとの溶接計算です。

 厳選合冊版では、なぜ、このように計算するのか?

 

その理論と根拠がわかります。

 

※図は、計算ソフト(弊社のWebアプリ)の計算画面です。

 理論が わかっていれば、計算はソフトを使って手早く行います。

 

Webアプリを使えば、

計算に関係する、わずらわしい

数値や計算法を気にすることなく答が出ます。

 

Webアプリにより、

あなたは、図面を見ることに専念できます。

 

そして 厳選合冊版から、

図面を判断し、

文献と理論の根拠を持ち、

計算をする方法が わかります。

 

参考に、ニュースレターの既刊、第1号が開きます。

※pdfファイルが開きます。

 

下記は、厳選合冊版 の実例と、そのポイントです。

        事例          ポイント
 1  屋内ルーバー天井と下地  多点集中荷重の梁を計算する
 2  屋上のH鋼 設備架台  設備設計指針の計算法

 3

 屋内展示用テーブル  ラチス梁の計算
 4  設備用吊り架台  設備耐震設計の指針で計算する
 5  手摺の設計  鋼材サイズの決め方
 6  地下の土留め壁  土圧と鋼材の組み方
 7  ガラス手摺  強化ガラスの足元つかみ金物
 8  外部天井の看板  断面2次モーメントの計算法
 9  金属壁パネル下地  溶接と不定形平面の図心計算
 10  外壁の胴縁  風圧力と組み合わせ応力
 11  ブラインドボックス1  薄板の溶接、組み下地の計算
 12  ブラインドボックス2  ビスの耐力
 13  石仕上壁の下地1  支柱計算
 14  石仕上壁の下地2  胴縁、ピンと剛の違い
 15  鉄とステンレスの手摺支柱  鉄とステンレスを組合せた梁の計算
 16  モニター吊り金物  特殊なベース計算の仕方
 17  壁アルミパネルと下地1  パネル(面)を簡単に計算する
 18  壁アルミパネルと下地2  許容応力度の性質と使い方
 19  材の曲げにいつて  座屈と横座屈を使いこなす
 20  シャッター下地  図面を計算モデルに乗せる
 21  ベース仕口1  溶接を集中講義
 22  ベース仕口2  プレート計算を集中講義
 23  門型ガード1  材の変形を観察する
 24  門型ガード2  ベースと溶接の詳しい計算法
 25  床マシンハッチ  板のたわみ と ベースの変形

既刊、ニュースレター

 

 

TOOL-No2)

金物構造計算で使う 用語の解説

・許容応力度

・断面係数

・断面2次モーメント、
・断面2次半径

などの名前は知っている。

使い方も知っている。

けれど、

「 意味は? 」と問われたとき、

答えが出てこない、

ということはありませんか?

 

「 計算書の根拠は? 」と問われたとき、
堂々としている人は、この基本を押さえています。

・基本用語の意味、
・その数値の出し方、
・その数値の根拠、
・それを裏付ける法令の条文など

主要45個の意味、計算の方法、出典、

すべての根拠がわかります。

 

興味がわく項目から、ひとつずつ読めば、

構造計算の基礎体力となります。

 

「 用語の解説 」の目次

 

 

TOOL-No3)Web アプリ

Webアプリは、ホームページにアクセスして使う計算ソフトです。

下の画像をクリックするとサンプルが使えます。

 

上記は、多点集中荷重が働く 単純梁の力学計算をします。

Webアプリは、

計算結果の欄に、計算式と計算過程のすべてを表示します。

計算できる鋼材は、以下の5種類です。

・SS400(鉄材):建築基準法・JIS規格

・SPCG(鉄 薄板):JSI規格」

・SUS304(ステンレス材):ステンレス建材の手引き(ステンレス協会 刊行)

・A6068-T5(アルミ押出形材):アルミニウム建築構造設計規準・同指針

・A1100-H14(アルミ板材):アルミニウム建築構造設計規準・同指針

すべての値に根拠を得ています。

 

SPCG材は、自動車や家電などの薄板で使われる材です。

この材は、2.3mm、3mmなどの切り板をアングル加工して、

下地材として使われることが多いことから、

計算できるようアプリに含めています。

 

ところがspcg材は、

元来、建築の構造材として使われる鋼材ではなく、

JIS規格などで、根拠となる、ヤング係数の記載がありません。

このことからWebアプリでは、

ヤング係数が関係する たわみ 計算を不可としています。

 

このようにWebアプリは、

力学、法令、各業界指針を順守した計算をします。

下をクリックすると、Webアプリのメニューが開きます。

※画像ファイルです。

 

※Webアプリを お使いの際には、インターネット環境が必須です。

 Webアプリ会員に入会いただくと、パスワードを発行いたします。

■ご利用により得られた計算結果の使用につきましては、

 自らの責任において行って下さい。
■ご利用に起因するすべての障害・損害に関して

 有限会社アクトは一切の責任を負いません。
■バグ等の不具合が発見されても

 有限会社アクトはバージョンアップ等の責任を負いません。

 

※利用規約をご確認ください。

 

また上記の計算は、次の根拠で行っています。

・壁面の風圧力(荷重)の計算:建築基準法施行令 第87条

               および、建設省告示 第1454号による計算

・座屈(SS400・SUS304):建築基準法施行令 第94条

              および、建設省告示 第1024号による計算

・横座屈:建築基準法施行令 第94条

     および、建設省告示 第1024号による計算

 

上記は、設備架台の計算です。

設備架台は、

・荷重の計算

・地震力の計算

・ボルト耐力 などすべて、

「 建築設備耐震設計・施工指針 」によって計算します。

 

Webアプリは、PC、スマホ、タブレット

インターネットにつながれば、

場所を選ばず、思いついたら計算が始まります。

 

 

 

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他部材との接合部で起こります。

 

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これは、

それを実践するあなたに、

役立てていただきたい情報です。

 

けれど、お金を出せば、
なにもしないで

結果が約束されることは、ありません。

その点を、ご承知の上、お使いください。

 

あなたと共に、学べるならば、嬉しく思います。

                 

 

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