手摺・設備ラック・架台・化粧モール下地・ルーバー・2次部材・非構造部材の構造計算│有限会社アクト

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はじめに、


このような声を、多く聞きます。

□分からいことが多すぎて、すぐに手が止まってしまう。
□知らない単語が出てくると、つまずいて先に進めない。
□ひとつ解決しても、すぐに次の未解決が出てくる。
□日本語としては読めるが、その意味に自信がもてない。
□今読んでいる本と別の本では解釈が違うように思う、
 自分が間違えているようで、心配になる。

このようなことに出会うのは、

方針なしで、熱意で学習が始まるまらだと思うのです。

これは、はじめに方針を見極めて、

そこに力を集中し、効率良い学習の紹介です。

 

そこで、はじめに覚えるべきことを提案します。

それは『 単純梁のモーメント図 』です。(下図)

 

図解『 単純梁の最大モーメントを求める 』

ここで、問題です。この図解を説明しましょう。

 

この図解を説明するには、多くの言葉が必要です。

思いつくままに挙げましょう。

・単純梁

・モーメント

・モーメント図

・曲げ

・力のつり合い

・荷重

・力

・回転端

・移動端

・自由端

・固定端

・剛

・線材

・集中荷重

・等分布荷重 …… などなど

上記の言葉(用語)をメモ用紙に1枚1語を書きます。

それを机に並べて、準備完了です。

 

何度も並べ直して、図解の説明文を「探し」ます。

これを何度も繰り返すと、説明文が出来上がるでしょう。

納得いく説明文が出来上がったら、金物構造計算のスタートOKです。

 

構造計算の初めは、用語を知り、そして使うことです。

そのために、効果的な方法は「構造計算書を書く」ことです。

 

今の実力で、計算書など書けるわけがない。

と、思われるでしょうか?

でも、考えてみましょう。

今日、学んだことを、すぐに使いますか?
今日でなければ、いつ使うでしょうか?

今日学んだことを、今日使う人は、少ないのです。

でも、覚えたら直ぐに使うのが、身に付く近道です。

使わない用語は、すぐに忘れます。


では、どうすれば良いのでしょうか。

 

用語を覚える前に、用語を使う状況を作りましょう。

なにも分からなくても、手を動かして、

計算したい物の、構造計算書を書きましょう。

図解の説明を探した時のように、

書こうとすると、疑問と気づきが生まれます。

 

構造計算書を書こうとすると、

分からないこと、納得いかないことが いっぱい出てきます。

 

そのとき初めて、用語の意味が知りたくなります。
用語は、使って覚えるのが、効果的です。

 

さて、計算書を書こうとすると、
構造計算って、どう書くのだろう?と困ります。
ここから、基本が始まります。
書き方が知りたくなります。
用語の意味が、知りたくなります。

 

暗記するように覚えても、使い道もなく忘れます。

それより、今欲しい用語を覚えましょう。

 

用語について、弊社で過去の計算書を分析したところ、

構造計算書には、

42個の、基本となる構造用語があるとわかりました。


基本の42語です。

これを使って、構造計算を書きましょう。

 

でも、42個も覚えるのは、大変だなぁ。

そう思われるかも知れません。

 

ここで、こんな数字があります。

文部科学省の中学校指導要項によれば、

中学1年で習う英単語の数はおよそ500語です。

 

言葉の数で、学習難度を比較することはできません。

それでも、500語と42語は、10対1以上の違いです。

 

ここに、基本の42語を紹介します。

意味をイメージできるよう絵文字で紹介します。

眺めてみてください。

すでに知っている用語が、幾つもあるのではないでしょうか。

 

42語の意味を理解するために、1語に1枚の用語カードを作りました。

下図は、31許容応力度、24積雪荷重のカードです。

絵文字に対応した用語の 解説を読むことができます。

 

必要な時にパラパラ眺める道具です。

何度も、眺めるうちに身に付ける道具です。

 

 

金物構造計算の計算式を一覧表にしました。

下図です。

白いエリアに27個の絵文字があります。

 

この表は、下図のように使います。

横に並んだ項目から、プレート(鋼板)を選びます。

この項目を下に辿ると、曲げとせん断の絵文字に置きつきます。

プレートは、この2つの計算を行えば、計算が完了します。

プレート計算は、この2つ以外に考える必要がありません。

 

ひとつの絵文字に、ひとつの計算式が対応します。

27の計算式で、金物構造計算の9割が解決できます。

27の絵文字には、27枚の計算カードが対応します。

 

計算カードには、計算書となる書式で、

計算式が書かれています。

必要な値を 代入すれば、そのまま計算書となります。

 

 

ここまでの話を踏まえて、計算書を書く様子を紹介します。

下図の手摺図面があります。

この構造計算書を書きましょう

 

1)図面に「基本の42語と27の計算」の絵文字を当てはめます。

 

2)絵文字カードを一覧表の部材に合わせて置いていきます。

3)図面から判断して、該当する計算絵文字に〇印を付けます。

 

4)〇印の計算カードを利用して、計算書を書きます。

 

5)すべての部材の計算書を書き、完成させます。

 

 

 

金物構造計算は「許容応力度法」を使います。

これは、建築基準法で定められた計算法です。

ですから、金物に限らない、

本格的な 建築構造計算の方法です。

 

施工図を長年描いた経験から言えば、

これを使えば、これまで受け身だった仕事も、

一転して、情報を発信する側に、変わります。

 

受ける側から発信する側へと

立場が変わると、見える景色も変わります。

 

この貴重な技術に、気軽にアクセスしたい。

 

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