「構造計算、やらなきゃ」と思いながら、
なんとなく手をつけられないあなたへ
金物の構造計算が求められる場面が増えてきた。
「そろそろ自分も覚えなきゃ」と思いつつ、
「難しそう」「何から始めればいいか分からない」と、
つい後回しにしていませんか？
私たち有限会社アクトは、そんなあなたに向けて、
自社商品を守り、技術者としての価値を高めるための「構造計算スキル」を
わかりやすく学べる教材を提供しています。
それを実現する３つの学習会員プランを提供します。
１）Webアプリ会員：金物構造計算で使う Webアプリ
２）オンライン講座会員：基礎を知り、実務で使う
３）ラクラクデザイナー会員：Webアプリ＋オンライン講座 のセットプラン
いずれも、1年間のライセンス会員プランです。
詳しくは、さらにご覧ください。
アプリ会員：構造計算Webアプリ「S.C.Designer」
- 「実務から生まれた47の必須機能」の計算ツール
- 結果はそのまま計算書に貼り付け可能
- ビス、隅肉溶接、ベースや継手のプレート、風圧力の計算など幅広く対応
- 手元で入力すると
- その場ですぐに、答えが出ます。
- 計算結果は、そのままコピーして使えるクオリティーです。
- すべて単位付ですから、計算の理解に最適です。
- 学習にも実務にも有効なツールです。
Webアプリ 「S.C.Designer」47機能の一覧です
- １ 片持梁＋集中荷重が作用する
- ２ 片持梁＋集中荷重：荷重から、必要な断面性能（断面サイズ）を求める
- ３ 片持梁＋集中荷重：断面サイズ（断面性能）から、最大荷重を求める
- ４ 片持梁：集中荷重：その部材の たわみ を決めて、その最大荷重を求める
- ５ 片持梁＋等分布荷重が作用する
- ６ 片持梁＋等分布荷重：荷重から、必要な断面性能（断面サイズ）を求める
- ７ 片持梁＋等分布荷重：断面サイズ（断面性能）から、最大荷重を求める
- ８ 片持梁＋等分布荷重：その部材の たわみ を決めて、その最大荷重を求める
- ９ 単純梁＋集中荷重が作用する
- １０ 単純梁＋集中荷重：荷重から、必要な断面性能（断面サイズ）を求める
- １１ 単純梁＋集中荷重：断面サイズ（断面性能）から、最大荷重を求める
- １２ 単純梁：集中荷重：その部材の たわみ を決めて、その最大荷重を求める
- １３ 単純等分布荷重が作用する
- １４ 単純梁＋等分布荷重：荷重から、必要な断面性能（断面サイズ）を求める
- １５ 単純梁＋等分布荷重：断面サイズ（断面性能）から、最大荷重を求める
- １６ 単純梁＋等分布荷重：その部材の たわみ を決めて、その最大荷重を求める
- １７ 単純梁＋2点に集中荷重が作用する
- １８ 単純梁＋中央部に等分布荷重が作用する
- １９ 片側実田氏の単純梁＋等分布荷重が作用する
- ２０ 3次の解（ｘ、ｙ、ｚ）を求める（上記１９の式の解を求める）
- ２１ ビスの強度を求める
- ２２ ベースプレート（床面）とアンカーボルトの強度を求める
- ２３ ベースプレート（壁面）とアンカーボルトの強度を求める
- ２４ 基礎コンクリートの強度を求める
- ２５ アングル鋼材のベースプレートの強度を求める
- ２６ 隅肉溶接の強度
- ２７ 荷重を決めて、必要な隅肉溶接長さを求める
- ２８ 角形パイプ（出隅Ｒ形）断面の断面性能を求める
- ２９ フラットバー断面の断面性能を求める
- ３０ 角形パイプ（出隅角形）の断面性能を求める
- ３１ 丸鋼（ムク材）の断面性能を求める
- ３２ 丸形パイプの断面性能を求める
- ３３ 外壁・腸壁の風圧力を求める
- ３４ 単純梁＋多点集中荷重（1点から7点）が作用する
- ３５ 座屈強度を求める
- ３６ ダ靴強度を求める（断面2次半径を自由入力）
- ３７ ４編を固定する板材の強度を求める（参考計算）
- ３８ 天井吊りの設備ラックの各部材の強度を求める
- ３９ 梁の横座屈を求める
- ４０ 単純梁＋集中荷重と等分布荷重が同時に作用する
- ４１ 両端跳ね出しの単純梁＋等分布荷重が作用する
- ４２ 片持梁＋梁中間部に集中荷重がさようする
- ４３ 片持梁＋先端部に等分布荷重が作用する
- ４４ 片持梁＋根本部に等分布荷重が作用する
- ４５ 床置き設備架台のアンカーボルトの強度を求める
- ４６ 壁付き設備架台のアンカーボルトの強度を求める
- ４７ 天井付き設備架台のアンカーボルトの強度を求める
- ご利用には、ネット接続が必須です。
オンライン講座会員：基礎を知り、実務で使う
- 紙テキスト3冊＋テキストに沿った、8時間のオンデマンド動画
- 紙のテキストは 手元に残り,いつでも何度でも開けます
- テキストに沿って1ページずつ動画で解説
- オンデマンド動画だから、学習時間を選ばず、何度でもリピート
- 実例で学ぶから、トラブル対策のポイントや計算根拠を具体的に理解できます
- 会員期間中、何度でも質問にお答えします。
- 理解しにくい溶接計算を図解で理解して、事例解説で記憶に定着
- 様々な条件があり、答えが出ないベースプレートを、明快に解き明かすポイントを提示します。
- ビスが徘徊するメカニズムを知れば、安心の設計が実現します。
- 期間中何度でも、質問にお答えします。
ラクラクデザイナー会員：セットプラン
- アプリと講座を同時に提供
- 教材の内容がすべてWebアプリで実行可能
- 知識→操作→記憶のループで即戦力に
- 期間中何度でも、質問にお答えします。
Webアプリ会員「S.C.Designer」
年間ライセンス：¥42,000（税込）
年間ライセンス：¥42,000（税込）
オンライン講座会員
（ テキスト＋動画視聴 ）年間ライセンス：¥78,000（税込）
ラクラクデザイナー会員（Webアプリ＋オンライン講座をセット）
合計価格：￥118,000 → 特別価格：¥96,000（税込）
合計価格：
本サービスにつてのご注意
- 本会員サービスは、日本国の 建築基準法およびその関係法令に準じた知識をお伝えするものです。
- 本会員サービスは、学習の最適情報を提供するのもです。
- その効果には、個人差があります。
- お金を出したのだから教えろ、という方には効果がありません。ご注意ください。
- 録画配信のコピーは、法的処置の対象となります。ご注意ください。
- 本サイトのサービスをご利用の方は、利用規約をご理解頂いているものと致します。
ここをクリックして、利用規約をご確認ください。
ラクラクデザイナー会員・Webアプリ会員・オンライン講座会員の利用規約は、こちらです。
よくある質問
Q. 初心者でも使えますか？
A. はい、初心者の方こそ大歓迎です。
これから構造計算を学びたい。でも、「いきなり高額なサービスに申し込むのは不安…」と感じる方も多いはずです。
そんなあなたのために、まずは構造計算の第一歩を踏み出せるよう、弊社が制作した初心者向けの書籍をご紹介します。
１）『意匠設計者でもスラスラわかる 建築2次部材の構造計算』
これから構造計算に挑戦したい方のための“レシピ本”です。
教科書のように順番に読まなくてもOK。
気になるところから読めて、すぐに実務に活かせる知識が手に入ります。
クリック！AMAZON
２）『意匠設計者でもスラスラ書ける 建築2次部材の構造計算書』
「構造計算って、どうやって始めればいいの？」という方にぴったり。
ゼロからはじめて、計算書を書けるようになるまでの知識とその“なぜ”を、丁寧に解説しています。
クリック！AMAZON
しかも、無料の解説動画付き！下記のアドレスからすぐに視聴できます。
クリック！無料動画解説
これらの書籍と動画を通じて、あなたはすでに『初心者卒業』の一歩を踏み出しているはずです。
「学んだ知識を、実務で使いこなしたい！」
そう感じたそのときこそ、本サービスの本領が発揮されます。
自信を持って一歩先へ――私たちが全力でサポートします。
A. はい、初心者の方こそ大歓迎です。
これから構造計算を学びたい。でも、「いきなり高額なサービスに申し込むのは不安…」と感じる方も多いはずです。
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自信を持って一歩先へ――私たちが全力でサポートします。
Q. Webアプリは、計算結果は出力できますか？
A.はい、計算結果はそのまま「使える」かたちで出力されます。
Webアプリは、ただ答えを表示するだけではありません。
そのまま計算書として提出できる書式で出力されるので、コピペするだけで実務に使えます。
さらに、計算過程もすべて明示されているので「どうしてこの答えになるのか」がひと目でわかり、確認・修正もスムーズ。
これにより、作業の時短だけでなく、設計の根拠を明確に説明できる信頼性も得られます。
クリック！計算結果の書式（pdf）を見る
・学習中の方には、実例を通して理解が深まる教材として
・実務中の方には、即使える効率化ツールとして
あらゆる場面で、あなたの“強い味方”になります。
A.はい、計算結果はそのまま「使える」かたちで出力されます。
Webアプリは、ただ答えを表示するだけではありません。
そのまま計算書として提出できる書式で出力されるので、コピペするだけで実務に使えます。
さらに、計算過程もすべて明示されているので「どうしてこの答えになるのか」がひと目でわかり、確認・修正もスムーズ。
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Q. オンライン講座は、どのような内容ですか？
A. 実務に直結する知識を、動画とテキストの連動で“体感しながら”学べる講座です。
講座にお申し込みいただくと、まずお手元にA4サイズ・全3冊のオリジナルテキストが届きます。
これは単なる読み物ではありません。
現場で必要な構造計算スキルを、実例ベースで体系的に身につけられる実務直結型教材です。
ただし、いきなり文字だけで学ぼうとすると、どうしてもハードルを感じがち。
そこでご用意しているのが、テキストと完全連動した解説動画です。
テキスト3冊を、約3時間の動画で解説しています。
動画視聴は、1年間有効ですから、都合の良い時間に余裕をもって何度でも視聴できます。
下は、その視聴メニュー画面です。
A. 実務に直結する知識を、動画とテキストの連動で“体感しながら”学べる講座です。
講座にお申し込みいただくと、まずお手元にA4サイズ・全3冊のオリジナルテキストが届きます。
これは単なる読み物ではありません。
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ただし、いきなり文字だけで学ぼうとすると、どうしてもハードルを感じがち。
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動画視聴は、1年間有効ですから、都合の良い時間に余裕をもって何度でも視聴できます。
下は、その視聴メニュー画面です。
これまで頂いた感想の一部
建築の専門書が高価なことが多いので、的確な内容で損のない価格です。
個人的には仕事に直結する内容が比較的多かったです。
”もつ”という言葉は永遠のテーマです。日々この言葉と格闘しています。
こんな講座を待っていました。
構造計算の考え方を、色々と学べて目からうろこです。
普段は、ソフトを使った一貫設計をしています。
それ以外の計算対象に応用を効かせて対応する考え方を身に着ける入り口になりました。
例題であるものは、建築現場ではありふれていて、いままで「もつの？」と考えたことはありませんでした。
計算手法は普段仕事でやっている曲げ・せん断・たわみ・座屈の計算ですが、
計算対象に
『どんな力がかかっているのか？』
『なにで抵抗しているのか？』
そういったことをイメージできることが大切だと気づきました。
この教科書には、価値が十分あります。
各現場で納まりは違いますが、共通した計算法で解くことが出来ると気づきました。
今まで勘で欠いていたディテールについて、これから根拠を持って説明できる。
このような具体的な内容が欲しかったです。
本当に知りたい部分を集中してしることが出来て、時間を含めたコストパフォーマンスがとても良いです。
工業高校で習った内容が多く、改めて学生時代の勉強が大切なものだったと感じた。
『ベースプレートとアンカーボルト』や『アングル下地のビス止め』などは、頻繁に使われる形状のため、必要な部材サイズを確かめる役に立ちます。
壊れるイメージや検討の手順は何となくつかむことが出来るのに、説得力のある資料が作れないのは、
選択した数値などの根拠が示せないのが原因だとよくわかりました。
2010年ころかブログを湯んでいました。当時は計算の内容などわからなかったですが、今は、勇気が出ました。ありがとうございます。
通常の解説書にはない”もつ”という言葉に実感があります。
部材の強度は計算で出せますが、それを支えるアンカーボルトなどにどのように力が伝わるかなど、
イメージしきれない部分を図で見れるのが分かりやすいです。
大きくとらえず、細かくみていくと、解き方がわかるのは、この講座に出会えたからだと思います。
もつ・もたない をはっきり言えることが凄い
計算の向こう側には、設計者の判断があるのだと、よくわかりました。
他の多くの書籍と異なり、すべてに単位を付けているので、計算過程が良く分かる。
メーカーの作った強度計算書は、OK,NGだけで、内容がよく理解できないけれど、計算途中の式や数字の根拠までわかって、納得できます。
なぜ壊れるのか？これまでのモヤモヤが、きれいに整理されました。
私のような専門家でない場合基礎的な考え方が身についておりませんでしたが、基本的な理解の仕方が分かったことは大変心強いです。