Jwcadで始める建築2次部材の構造計算│有限会社アクト


その手摺はもつか?

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 昨年(2018年)は、

 頻発地震、強風台風の上陸、

 豪雨災害が相次ぎました。

 

 その結果、

 災害は、日本中のどこで、

 いつ起こっても不思議ではないので、

 常に、準備が必要だと

 誰もが備える時代となりました。

 

 建物の小さな部品1つが飛んでも、

 人命に関わるのだと、

 テレビとネットの映像を通して、

 もう、誰もが知っています。

 

 弊社に寄せられる

 建築2次部材の相談は、

 毎年数百件を超えますが、

 その要求は、

 厳しさを、増しています。

 

 大量生産品でない一品製作の

 金物、架台、シャッター下地、

 ルーバー下地、設備基礎、モニター金物

 などすべてのものに、

 ひとつひとつ

 強度の品質証明が求められています。

 

 製作する者に責任を求める動きです。

 

 これは、弊社だけの

 特殊な動きなのでしょうか?

 

 もしも私に

 アドバイスを求められたなら、

 ・意匠図だから、強度は後から考える。

 ・施工図だから、強度は誰かが考えているはず。

 ・今まで強度など考えなかったから、

  これからも、その必要はない。

 という考えがあるとすれば、

 それは随分、

 危険なことだと助言をします。

 

 昔、図面は鉛筆で描きました。

 それから20数年が過ぎ、

 今は、CADが当たり前です。

 

 図面のCAD化が、

 たった20年で急速に進んだように、

 

 非構造系の2次部材の図面にも、

 強度の裏付けが当たり前となる時が、

 もう始まっていると言わざるを得ません。

 

 「 図面を描く人なら

   強度計算は当たり前 」の時代の到来です。

 

 ・強度の証明の ” ある ” 図面

 ・強度の証明の ” ない ” 図面

 この2つの価値の差は、歴然です。

 

 それでもその動きは、

 まだ、始まりを見せたところです。

 

 そうであるならば、

 2次部材の構造計算は、

 少数の人しか 操れない

 価値あるスキルとして

 ” 売れる ” のではないでしょうか。

 

 これは弊社では、

 すでに起こっている現実なので、

 あなたにも、

 準備が在れば良いのにと思う次第です。

 

 それでも、

 「 構造計算が必要だ 」と求められると、

 戸惑う方は多いのではないでしょうか?

 

 それに、面倒な勉強など

 今更しても、

 効果があるだろうかと不安です。

 

 本書は、建築構造計算に不慣れな方も、

 建築2次部材(非構造材)の構造計算について、

 手軽に、面白く学習する方法を提案します。

 

 これは私の経験ですが、

 手軽で面白ければ、

 とりあえず始める勇気が湧きます。

 

 その方法とは、

 いつも描いている図面を、

 いつも使う Jw_cad で

 そのまま計算しよう、というものです。

 

 特別な道具は要りません。

 

 Jw_cad の外部変形用ソフトを

 ダウンロードしてコピーするだけです。

 不要になれば、削除すればOK。

 このソフトは、Windows に

 余分な書き込みを、一切しません。

 

 本書のテーマは「手軽で、面白い」です。

 それを使ううちに、

 建築2次部材の構造計算を習得します。

 

 具体的には、次のような様子です。

 

 下図は、Jw_cad の作図画面です。

 床から1,100の片持梁が描いてあります。

 この先端に、荷重2,400Nが働くとしましょう。

 

 ここで、外部変形を呼び出します。

 すると、赤の①から④のメッセージが 順に現れます。

 それに従い、青の ①、②をクリックします。

 ③ はキーボード入力です。

 ④ で、適当な位置をクリックします。

 

 ④ のクリック点を起点に、

 下のように計算結果が書き出されます。

 

 下は、その拡大です。

 

 ここで得られるのは、以下の3つです。

 ・断面2次モーメント

 ・断面係数

 ・断面積

 「この値を下回ると壊れるよ」と教えてくれます。

 

 あなたは、画面の情報を

 手元の 鋼材表と照合するだけで、

 必要鋼材を 簡単に決めることができます。

 

 座屈、突き合わせ溶接、コンクリートの引張強度など

 17の機能を使うことができます。

 

 すでにこれを経験された方々からは、

 『 cad で計算するのは、手軽で面白い 』と

 感想を頂いています。

 

 本書の価値は、これだけではありません。

 

 本書で使う計算は、ソフトの内部も含め

 包み隠さず、

 すべての根拠と出典を明らかにしています。

 

 有限会社アクトの前著

 『意匠設計者でもスラスラわかる

  建築2次部材の構造計算』

 と同じです。

 

 あなたは、納得してソフトを使い、

 その計算を 習得することが出来ます。

 

 構造計算とは、本来難しいものです。

 だからこそ習得する

 『 価値 』があるのですが、

 

 それが、手軽で面白ければ、

 これまで、手が出なかった方々も

 本書を糸口に、

 扉を開くことが出来ると思うのです。

 

 さぁ、外部変形用ソフトをダウンロードして、

 Jw_cad のフォルダに

 コピーすれば、準備完了です。 

 

 それでも、本書が本当に役立つだろうかと

 疑問に思われる方もあるでしょう。

 本書では6つの具体例を、外部変形を使って

 解決した様子を公開しています。

 その概要は、本書の もくじ をご覧ください。

 

 それは、下のサイトで確認できます。

 

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 「 意匠設計者でもスラスラわかる

   建築2次部材の構造計算」を

 合わせて、読まれると理解が深まります。

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建築金物の強度計算

有限会社アクト

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